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秋葉ムーランの店員がエロDVDに出演してるww

谷亮子「くっ…私の負けだ…好きにしろ…」  


■ライブチャットの女の子エロ過ぎるんだがwwww【画像21枚】


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:07:30.37 ID:Xn47zI/00
そう言うと彼女は、全身の力が抜けたかの様にその場にへたり込んだ。
近づいて着ていた服を強引に剥ぎ取ると、鍛え上げられたアスリートならではの肉体美が顔を覗かせた。

ゴクリ。

私はそのあまりの美しさに息をを飲んだ。
気がつけば私の黒光りしたソーセージは、普段のポークビッツサイズでは無く、シャウエッセンのそれになっている。

私は逸る気持ちを抑えて彼女に言った。

「いいんだな…後戻りは出来ないぞ・・・」


続きが省略されました。
続きを読みたくない方はワッフルワッフルと書き込んでください。
ワッフルが一定数に達しない限り、この話は続きますし、これを読んだあなた達は呪われてしまう運命にあります。





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:11:03.49 ID:+ZXWArdHO
ワッフルワッフル




4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:09:35.35 ID:9xoRx4QDO
誰得www



…ふう。




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:12:38.99 ID:hE7Xnn/v0
ワッフルワッフル





17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:13:30.87 ID:Xn47zI/00
彼女は私の黒光りするマグナムを、食い入る様に見ていた。
「なんだ、コイツを見たこともなかったのか?」

谷「だって…佳知くんのこんなに大きくなかったもん…」

チラチラと私の股間を見ている彼女は、もうガマンできなくなっているようだった。

「どれ、どんな具合かな?…ククク、もう大洪水じゃないか」





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:15:57.92 ID:Xn47zI/00
谷「―――っ!」

彼女は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
しかし身体は正直なもので、蜜壷からはどんどん愛液が滴り落ちてくる。

「まったくスケベな娘だな…。コイツが欲しいのか?ん?」





23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:18:08.17 ID:mYtqTfiIO
早くしろよ
眠いし寒いんだから




25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:18:32.62 ID:Xn47zI/00
谷「…いです・・・」

「ん?なんだ?」

谷「欲し…いです…」

「何が欲しいか、ちゃんと言ってくれないとわからないなあ」

谷「欲しいんです!あなたのオチンポをぶち込んで欲しいんですっ!」

彼女はついに我慢できなくなったようで、切なげに私に訴えかけてきた。






26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:19:27.02 ID:40RIl/4oO
谷亮子「くやしい…でも感じちゃう///ビクンビクン」





27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:19:49.57 ID:3vZHeTwTO
スレタイで吹いたwwwwwwww





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:20:21.55 ID:aO9tnFCiO
ワッフルワッフル




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:23:24.85 ID:Xn47zI/00
「はははははっ!天下のアスリートも、実は淫乱だったんだなw
得意技は寝技ですってか?www」

谷「そんな…イジワル言わないでください///
  あたし、普段はそんなん…っやっ!駄目!」

私は彼女が言い終わる前に、自らの肉棒を彼女に突き刺した。
予想通り素晴らしい締め付けだ。
私は無我夢中で腰を振り続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……





35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:26:47.73 ID:Xn47zI/00
谷「ひぎゃあぁァ…ひっひッ、ふえぇ・・・!」

「なんだ、声にならない程いいってか?wそら今度は後ろからいくぞ!」

谷「ぼえっ、うぇえりゅう。。。えええええ、ぎゃあぴいい!」


彼女が動物のような雄たけびをあげる中、私は彼女のある器官から目をそらせなくなっていた。



菊壷だ。





36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:27:31.40 ID:9xoRx4QDO
何語なんだよwww





37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/04(金) 02:28:03.79 ID:wf6Q2tdM0
俺のマグナムが下に下がったまま上がらなくなった




43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:32:27.33 ID:Xn47zI/00
彼女の菊座は本当に綺麗だった。
大柄な彼女に合わない、小さな小さな可憐な花。
そんな彼女の可憐な花を穿り返したいという気持ちがメラリメラリ。

私は思わず、彼女のアナルに指を突き刺した。
ずぶり…
谷「はぅわっ//」

予想とは違い、スムースに飲み込まれていく我が人差し指。
コイツはもしかして…

「おい、お前、いつもアナルで遊んでるだろ?」

 



46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:36:15.67 ID:8ny+XYFrO
EDが再発した
死ね。氏ねじゃなくて死ね





47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:37:43.10 ID:Z7PkqcszO
しぼんだwwww





48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:37:49.76 ID:Xn47zI/00
谷「……」

「黙ってちゃわかんねえだろ!オラ、いつもアナル穿り返して遊んでるのか、そんなことしたことないのか、
どっちか早く言えや!」

谷「…ときどき…アナルでしてます…」


やっぱり。
彼女のアナルは、拡張済みの人のそれであった。
そういうことなら…
私は肉棒を一旦抜くと、可憐な菊座にそれをあてがいながら言った。

「じゃあこっちでいいんだな?」

彼女は俯いたまま黙っている。
沈黙は了解だと教わって育った私は、躊躇なくアナルに肉棒をぶち込んだ。

谷「ぎゃいすぅっつ!!」





54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:40:41.38 ID:33Ci3JRW0
開発陵辱系エロゲ 谷亮子 柔姦、轟一本

初版限定価格 980円




50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:38:37.03 ID:7TPAEwhy0
>谷「ぎゃいすぅっつ!!」
ふいたwwwwww




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:43:47.86 ID:Xn47zI/00
肛門に突き刺した瞬間、彼女はそれまでに出したことのない声で啼き出した。

谷「アッアっ・・・気持ちイイ…はぁはぁ…お尻気持ちイイのお…」

「そんなにアナルが好きなのか?…はぁっ、はぁっ…言ってみろ!
私はアナルでよがりまくるメス豚ですって言ってみろ!」

谷「あたしぃはぁ・・・アナルで感じまくるメス豚ですぅ・・・はぁはぁ…」

彼女のアナルは開発されてはいるものの、素晴らしい締め付けで私の肉棒を刺激してくる。
いうならばアナルの横四方固めである。
5分もピストン運動をしていると、私は我慢できなくなってしまった。




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:47:11.68 ID:kO5MrNFTO
柔道金メダリストのアナルなんて締まり過ぎてチンコつぶれてしまうわ





59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:48:17.57 ID:Xn47zI/00
「おおおぅぉお…イクぞ!イクぞ!ケツの穴でイクぞ!!!!」

谷「あたしもイっちゃうぅううッ!おちんぽ、うんこの穴に入れられてイっちゃううううぅゆっぅっぅ!」


絶頂が近いのか、彼女の肉壁は、なおいっそうの力で私の肉棒を締めつけてくる。
「―――っ!出るぞ!」
私は彼女の直腸に、溜まりに溜まった白濁液をぶちまけた。

谷「やだっ・・・イっちゃうううううぅ…ア、アウストラロピテクスゥううううぅぅうぅっっ!!!」

私たちは同時に絶頂に達した。





60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:49:10.31 ID:IJpb11tfO
アウストラロピテクスwwwwwwwww




62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:50:16.31 ID:t1a71WAvO
思ったんだけど早く終わらないと一番ダメージでかいの>>1じゃね?




64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:52:54.14 ID:Xn47zI/00
>>62
その通りだよ。
すでに夢に出てきそうで怖い。





67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:55:16.01 ID:Xn47zI/00
「はぁっはぁっ…」

私も彼女も、激しい運動で呼吸が荒くなってしまっている。
思えば無茶なことをしたもんだ。
私は煙草に火をつけると、横で頭を私の肩に乗せている彼女に言った。

「なあ…本気で好きになっちゃったよ…。また会ってくれないか?」






68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 02:58:44.93 ID:Xn47zI/00
谷「そんな…恥ずかしい//」

彼女は顔を赤らめて、ソッポを向いてしまった。
そんなところも可愛くて、愛おしくてたまらない。
誰がなんと言おうと、私は彼女を守り通そうと誓った。
私が守るまでもなく、彼女は強いわけだけれど。





69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/04(金) 03:00:15.31 ID:eUOaxkAn0
ハッピーエンドかよ
リア充市ね
 



71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:03:21.70 ID:5R+wTozqO
さすがにこれではおっきしなかった




73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:04:17.79 ID:Xn47zI/00
こうして、私たちは愛し合うようになり、それから秋が来て、冬が来て、春を通り越してまた夏がやってきた。

アブラゼミの鳴き声を耳にするたび、私は彼女と過ごしたあの夏を思い出す。

「思えば夢のような出来事だったな…」

私は誰に言うでもなく、一人ごちた。
あの夏の日以来、私たちは毎晩のように愛し合った。
毎回、最後はアナルに中出しと決まっていた。
それが10数回続いたある日、いつもようにアナルに突き刺していると、いつもとは違う衝撃が我が肉棒を襲った。
「――っっ!!」
あまりの痛みに目の前が真っ暗になった。
次に気がついたとき、私は病院のベッドで寝ていた。




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:06:27.68 ID:Xn47zI/00
医者「肛門痙攣ですな」

肛門痙攣。
聞いたことも無い症状だったが、実際にあるようだ。
もっとも、普通はたいした問題にもならない症状らしいのだが、鍛え上げられた彼女の場合はそうはいかない。
私の肉棒には、瞬間的に1t以上の力がかかったらしい。




78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:09:35.09 ID:KU/uebshO
スレタイでエロの女騎士的な流れじゃなくて、
むしろ打ち倒した強敵に手を差し伸べて一緒に戦うことになるRPG的な流れを想像した





79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:15:58.01 ID:Xn47zI/00
医者「まっ、全治二ヶ月といったところですかな。しばらくは入院してもらいますよ」

医者が病室を出て行った後も、しばらくはボーっとして頭が働かなかった。
何?肛門痙攣って?じゃあアイツはどこにいったんだ?

頭を掻き毟った手を投げ出すと、何かが手に触れた。手紙だった。

「○○くんへ。
あたしのせいで酷い目に遭わせちゃってごめんなさい。
こんなことになった以上、○○くんとはもう会うのは止めようと思います。
○○くんだって、こんなあたしとはもう会いたくないと思うけど…。
最後に。身体に気をつけて。○○くんと過ごした一ヶ月、楽しかったよ。
                                        亮子より」

手紙には涙で滲んだあとがあった。
私はそれを読んだ瞬間、涙が止め処なく流れるのを抑えることができなかった。

馬鹿ヤロウ、なに言ってんだ!こんなことで嫌いになるわけないだろ!
私はすぐにでも退院して、彼女を探しにいきたかった。
しかし我が息子のことを考えるとそうはいかない。
2ヶ月の間、私はソワソワとしながらも病院で過ごすより他なかった。





80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:16:48.09 ID:9xoRx4QDO
なんか感動ものみたいになってきてね?w




82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:21:50.39 ID:0rMwndYm0
いい…話やなぁ…うひお




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:26:29.20 ID:Xn47zI/00
そして退院後、私は彼女を探す旅に出た。
しかし、彼女のアパートはもぬけの空だった。
興信所を使って足取りを追ってみたりもしたが、どこか遠い外国に行ったらしいということしかわからなかった。
年が変わる頃、私の探偵ごっこは終わった。


そして丁度一年の時が過ぎ、今日からまた、彼女を探す旅を始めようと思っている。
一時は諦めようかと思ったが、地球上のどこかに彼女がいると考えると、狭い日本でじっとしているのが馬鹿みたいに思えてくるのだ。
会社を辞めて、わずかばかりの退職金を元に、私の旅は始まる。

まずはとりあえずフランスに行こうと思っている。
以前、いつか二人で行きたいね、と彼女が行っていた国だからだ。
現地のフランス人に会ったら、私はこう尋ねようと心に決めている。

「なあ…日本人を見なかったか?とっても可愛くて、チャーミングで、一目見たら引き込まれそうになるような美人をさ」と。


to be continued…




87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/04(金) 03:31:57.44 ID:ZLJPhLp20
( ;∀;) イイハナシダナー?





88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/04(金) 03:32:06.75 ID:ora26c6J0
>>1乙面白かった!





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:32:48.27 ID:W/lH8ctyO
感動しすぎて目からワッフルが……




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:38:40.07 ID:Xn47zI/00
こんなクソスレを読んでくれた人たち、本当にありがとう。
自分でも書いてて、昼飯に食った腐った米の味を思い出して吐きそうになったけど、
ときどき書き込みしてくれる人がいたおかげで、短いですが完結まで頑張ることができました。

これからも僕は、谷選手を応援していこうと思います。




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/04(金) 03:40:11.93 ID:Ex6YGhlC0
乙・・・でいいんだよな?・・・





97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:47:50.48 ID:qA3ZLbBCO
気をつけろ……!
フランスでは世界最強のリネールガ待ち構えているぞ……っ!





98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/04(金) 03:47:53.87 ID:GhvHO9wpP
次回予告
無差別級への思ひ ~塚田真紀編~
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[ 2009/09/06 10:43 ] 版権 SS | TB(0) | CM(1) | | このエントリーをはてなブックマークに追加 | このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーのはてなブックマーク数
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